昭和59(1984)年3月
- 異文化コミュニケーション研究所の設立合意
昭和59(1984)年5月
- 学校法人佐野学園の所属研究機関として東京神田に異文化コミュニケーション研究所が発足。所長には古田暁が就任
昭和59(1984)年11月
- 「'84 国際シンポジウム 日本の国際化に果す教育の役割」を千葉市で開催
昭和60(1985)年12月
- 「異文化コミュニケーション講演会」(於：神田外語学院)がスタート。以後、平成12(2000)年11月まで44回にわたり開催
昭和61(1986)年6月
以後、全活動期間を通じて、さまざまな研究会、研究プロジェクト、研究活動が企画?実施される
昭和62(1987)年3月
- 『異文化コミュニケーション ー 新?国際人への条件』(有斐閣)を出版。監修は研究所所長の古田暁
昭和62(1987)年4月
- 188bet体育_188bet体育在线@が開学。異文化コミュニケーション研究所が大学付置研究所に移籍。初代所長には古田暁(188bet体育_188bet体育在线@教授)が就任
昭和63(1988)年4月
- ニュースレター『異文化コミュニケーション』を創刊。以後、平成13(2001)年3月まで39号にわたり発行
平成元年(1989)月3月
- 紀要『異文化コミュニケーション研究』創刊。
以後、平成24(2012)年度まで25号にわたり発行
平成3(1991)年9月
- 異文化コミュニケーション教育の研修「異文研夏期セミナー」がスタート。平成6(1994)年までは千葉?幕張にて開催
平成4(1992)年6月
- 188bet体育_188bet体育在线@内での講演会「キャンパス?レクチャー?シリーズ」がスタート。
以後、平成24(2012)年1月まで81回にわたり開催
平成7(1995)年8月
- 福島のブリティッシュヒルズに会場を移して、
「異文研夏期セミナー」を開催。
以後、平成15(2003)年まで毎年、開催
平成11(1999)年4月
- 第2代所長に石井米雄(188bet体育_188bet体育在线@学長)が就任
平成13(2001)年4月
- 第3代所長に和田純(188bet体育_188bet体育在线@教授)が就任
平成13(2001)年10月
- WEBホームページを本格開設。紀要の刊行システムや装丁な
どを一新。
『異文研蔵書目録』を編纂しWEBで公開
平成14(2002)年4月
- 留学生のための『KUISコミュニケーション?ガイドブック』 を刊行。2006年まで継続
平成14(2002)年4月
- 『日本人とグローバリゼーション』(講談社α新書）を出版 （石井米雄と河合隼雄の対談）
平成14(2002)年6月
- 「異文研夏期セミナー」を母体に「多文化関係学会」を創 設。初代会長に石井米雄が就任
平成15(2003)年11月
- 「多文化関係学会」年次総会を188bet体育_188bet体育在线@で開催
平成16(2004)年3月
- 「188bet体育_188bet体育在线@多文化共生シリーズ」として加藤秀俊『多文 化共生のジレンマ』（明石書店）を出版
平成16(2004)年10月
- 学生支援プロジェクトを開始。その後「幕張チャリティ? フリーマーケット」などへの支援を毎年継続。
平成17(2005)年3月
- 『アメリカが見えてくる50冊』（188bet体育_188bet体育在线@附属図書館 刊）を編纂
平成17(2005)年4月
- 紀要掲載論文のGeNii（NII学術コンテンツ?ポータル）での 公開を開始
平成18(2006)年3月
- 『ジェンダー 生と性を考える50冊』（188bet体育_188bet体育在线@附属図 書館刊）を編纂
平成19(2007)年3月
- 林史樹『韓国がわかる60の風景』（明石書店）を出版
平成21(2009)年1月
- 共同研究成果として『日本のインドネシア人社会：国際移動 と共生の課題』（明石書店）を出版
平成21(2009)年4月
- 第4代所長にギブソン松井佳子(188bet体育_188bet体育在线@教授)が就任
平成24(2012)年4月
- 異文化コミュニケーション研究所と国際社会研究所が統合し、グローバル?コミュニケーション研究所が設立
平成28(2016)年2月
